12.社会情報学部社会情報学科に娘が合格(YYさん、群馬県)
群馬県東部の県立女子高校に通っていた娘は、クロイワ正一先生のご指導を受け、大妻女子大学社会情報学部社会情報学科情報メディア専攻に学校推薦型選抜(公募制)で合格することができました。群馬県在住のためZOOMによるオンラインで受講することができ、空間的なハンデを感じることなくヘルメスゼミ®の的確かつ高度な個別指導を受講することができました。
試験が終わって、娘の感想を聴くと「直前の指導でクロイワ先生がお話ししてくれたメタバースのことが小論文のテーマだった」と興奮気味に話してくれました。「総合型選抜・学校推薦型選抜ならヘルメスゼミ®。合格者の常識です」というキャッチフレーズは、ホンモノだなって実感した瞬間でした。
・総合型選抜の不合格から奮起して、学校推薦型選抜(公募)で合格
娘は小さいころからYouTubeなどの動画に興味を持ち、自らもスマホを駆使して、動画づくりを楽しんでいました。そして、スマートフォンの使い方を祖父母に教えるなど、ICTに長けた一面がありました。
そして、2年生のときに初めて大妻女子大学のオープンキャンパスに参加し、社会情報学部の先生の模擬講義に参加し、将来の夢を探りながらメディア制作に興味を持ちました。参加後は、一人で先生のもとに相談に行き、さまざまな質問を投げかけました。そして、同学部をまずは総合型選抜で受験することに決めました。自分なりにさまざまな書類づくりを工夫していましたが、結果は残念ながら不合格でした。
そこで、父親として何とかサポートしてあげたいと、専門塾を探していたところ、ヘルメスゼミ®の存在を知りました。
大妻女子大学の総合型選抜・学校推薦型選抜に、このように実績を出している塾があるとは知らなかったので、「初めからこちらにお願いすればよかった」と後悔しました。クロイワ先生と直接電話でお話ししたときは、「私も出身は群馬県です。太田市には、提携塾もあり、また太田の看護学校の教員も務めていますので、ご縁がありますよ」とおっしゃり、親近感を抱きました。実際に申し込んで、娘の小論文対策や面接対策が秀逸なのには驚きました。「総合型選抜・学校推薦型選抜指導機関の老舗かつ最高峰」ということがよく理解できました。
結果は冒頭にも述べましたように、合格でした。リベンジした成果であったがゆえに、娘にとっても、私たち保護者にとっても喜びは一入でした。
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